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建物にとっての血液や内臓をリフレッシュ
それが設備改修です

建物は人間に例えるなら顔や皮膚にあたる意匠要素、骨をつかさどる構造要素に加え、血液や内臓にあたる「設備」もまた、建物になくてはならない要素です。

安全で安心、便利で快適な生活のために欠かせない設備の改修は、外・内装にも複合的に関わってきます。時には新たな設備へ見直すことで、より安全に使いやすくなり、トラブルや災害に強くなり、カーボンフリーな付加価値を得るものもあります。

設備改修分類1

ビル全体の照明・コンセント等の電源・空調・警報・消火などの欠かせない電気設備から特殊施設の設備まで、幅広いジャンルの経験と知識を生かして、計画設計と施工を行います。非常時・災害時の電源供給や、省エネ対策でもご相談ください。

設備改修分類2

人が暮らす場所には水が欠かせません。快適で使いやすいトイレ設備や厨房など、水回りは見える場所だけでなく、取水排水のための配管やメンテナンスのしやすさなども考え、計画設計および施工を行います。

設備改修分類3

既存建物のZEB化にも力を入れています。省エネ効率を数値化し、効果性を確認した上で最適なプランを立案します。
また、各種補助金対象工事の対応も可能です。

既存ビルZEB化【ZEBoT】について 詳しくはこちら
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設備改修分類4

緊急事態時に事業継続するうえで、基盤となる建物およびその設備は不可欠です。弊社では、各種施設における緊急時機能維持向上のための対策と、設備改修のお手伝いをいたします。※BCP:Business Continuity Plan

建物の構造状態を把握するシステム 【4D-Doctor】について詳しくはこちら
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電気設備工事/空調設備工事/給排水衛生設備工事/防災設備工事音響・映像設備工事/改装工事に伴うエレベーター・エスカレーター更新 その他 特殊設備

音響・映像設備

冷蔵設備

水景設備