緑地の維持管理を低減

クラピア吹付緑化工法

クラピア吹付緑化工法は、日本原産イワダレソウの改良品種で雑草抑制効果をもつ多年草の「クラピア」を活用した防草緑化技術です。

本工法は大面積を低コストで緑地にする技術です。

クラピアは芝の約10倍の成長速度で横に広がって繁茂し、地表面を緻密に被覆するため、雑草の根付きが難しくなります。

また生育する雑草がすくなくなるため、除草回数及び1回あたりの除草手間が減少し、維持管理コストの低減を図ることができます。

特徴

■雑草低減効果(短時間かつ緻密な被覆)

クラピアは芝の約10倍の速度で横に広がって地表面を緻密に被覆する

■維持管理手間の低減

適切に管理すれば多年草のため、植替える必要はない

■生態系保全

クラピアはS1、S2、K5、K7 の4 品種ある。S1、K7 は日本国内のイワダレソウ在来種同士を交配・選抜した改良在来種であり、「外来生物法の規制 対象」及び「外来種リスト」には指定されていない。

■景観に優れる

6 月~ 10 月に直径約1cm の花が一面に咲く

■耐アルカリ性・耐酸性・耐塩性

緑化植物が育ちにくい強アルカリ性土壌等においても生育可能である。

■地上ほふく茎(ランナー)による増殖

種を作らずランナーで増殖するため、離れた農地等に侵入する可能性は少ない。

■耐アルカリ性・耐酸性・耐塩性

 

適用対象

大規模緑化が必要な公共施設等(河川堤防緑地、鉄道・道路等法面、空港緑地、公園など)

大規模緑地帯が必要な施設(工場敷地、物流施設など)

実績

河川、空港施設、鉄道法面、工場敷地ほか実績多数

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