総合改修

一元管理のもと各種工事を複合した改修施工をさせていただきます

外部改修、内部改修、設備改修などの工事を複合し改修を行うことは、施工期間の短縮やコストを抑えることにも効果的です。

特に用途を変更して建物活用する「コンバージョン工事」、用途の変更を行わずニーズの高い利用形態で建物活用する「リノベーション工事」では、合理的な施工を図ります。

リニューアル対象

オフィスビル/文化施設/教育施設/福祉施設/医療施設/物流施設/集合住宅ほか

外部改修・内部改修・設備改修に加え、耐震改修さらにセキュリティ対策などのご要望にワンストップでご対応させていただきます。

リニューアル計画

建物のライフサイクルコストは、建設時の初期費用、その後の修繕他諸費用と建物の使用期間が大きく作用します。適切な時期の改修工事が修繕費用を抑え、建物の寿命を延ばします。

予防保全・・・建物の劣化診断お勧めします。

劣化部分を早期発見し、補修計画の立案を行います。

維持保全・・・建物の初期性能を回復させます。

経年の劣化を計画的に補修し、建物の維持を図ります。

改良保全・・・建物に機能を追加し、性能を強化させます。

例えば、設備などの機能性、建物の性能(耐震性)があげられます。時代とともに変化する建物に対するニーズに応え、建物を長く使い続けるための工事もご提案します。